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社会とトレンド

ベトナム:2007年の10大ニュース


?省庁スリム化
 5月20日、第12期(2007~2011年)国会議員選挙が行われ、初回会議で省庁再編案が承認、26省庁は22に減少した。再編対象は次の通り。▽水産省:農業農村開発省と統合、▽工業省、商務省:商工業省として合併、▽人口・家族・児童委員会:解体、各機能を関連省庁に吸収、▽体育・スポーツ委員会、文化情報省、観光総局:文化スポーツ観光省として統合、▽郵政通信省:文化情報省よりマスメディア・出版管理機能を移行し、情報通信省と名称を変更。

?投資・貿易で高い伸び、インフレも進む
 GDP成長率は過去最高となる8.5%に達した。現行価格でのGDPは1,144兆ドンで713億ドル相当、1人あたりでは835ドル。輸出額は480億ドルで前年比20.5%増、輸入額は590億ドルで同31%増。輸入超過額は100億ドル近くに達し、前年比で70%以上増加した。物価上昇は目標を大きく超える形となった。

 外国投資誘致は初めて200億ドルに到達、対越支援国会合でも過去最高の54億ドルが約束された。国外在住ベトナム人からの送金も増加し、今年は60億ドルに達する見込みだ。

?汚職撲滅への取り組み進む
 汚職撲滅への断固たる決意が見られた年だった。システムの構築・改善に加え当局は、様々な大規模汚職事件を白日の下にさらした。

 2001~2005年期の行政管理におけるIT化案に絡むものでは、元政府事務局副主任Vu Dinh Thuanをはじめその他幹部が逮捕され、Dien Bien Phu戦勝記念碑の建設、ハイフォン市Quan Namでの土地に絡む事件などにメスが入った。これ以前に摘発されていた汚職事件でも、裁判や処理が進んでいる。 

?国連安保理入り
 190カ国中183票を得て、ベトナムは2008~2009年期の国連安全保障理事会非常任理事国に選出された。

 安保理入りは国際社会との統合で一歩前進したことを意味し、国際関係における全方位政策実現に重要な節目となる。また国家の保全、建設に対する国際社会の支持を得る好条件ともなる。

 アジア唯一の候補国で、また96%という得票率は、ベトナムの世界平和、安全に対する問題解決への参加に高い信頼が得られていることを示すものだ。

?ヘルメット着用義務付け開始
 予想外の成果――12月15日から始まったバイク乗車時のヘルメット着用義務付けは、多くの地方で99%近くの履行率となった。成功の背景には規定の広報努力、実施までに十分な期間があったこと、違反者に対する当局の厳格な姿勢などがある。

?台風と洪水、中部で大きな被害
 今年ほど中部地方が自然災害に苦しんだ年はなかったかもしれない。台風は次々と襲いかかり、それが過ぎ去らぬうちに洪水が起こり、その被害を復旧する間もなく次の洪水に襲われた。この40年の中で、中部の人々がこれほどまでに傷ついた土地を見るのも初めてだっただろう。

 11月15日までの統計で、3回の洪水のみで死者は155人、行方不明12人、負傷者137人。避難世帯は5万7,900世帯、約5,000棟が倒壊するなどした。農地の被害も大きく、物質的な被害額は計4兆4,340億ドン(約2億7,713万ドル)に上る。

?コレラの流行
 最初の患者が見つかったのは10月23日、犬肉にマムトム(エビの発酵調味料)をつけて食べた70歳の男性だった。その後2週間にわたり患者は増加、ハノイ、Ha Tay省を中心に北部13省市に拡大した。「容疑者」に挙げられたマムトムは直ちに流通が停止され、生野菜、一部加工食品も口にすべきでないと勧告された。

 約40日間の流行で急性下痢患者は1,991人にのぼり、うちコレラ患者は295人だった。識者が「過去最大」としたコレラ流行は12月10日、保健省が収束を公式発表した。これによる死者は確認されていない。

?「実力」の高校卒業試験に評価
 教育訓練省は今年、高校の卒業試験に断固たる姿勢で臨んだ。その結果が、高校の合格率66.7%、定時制に至っては26.6%というもので、教育の質の低さ、これまでの実績が幻であったことが露見した。しかしこの高い不合格率は、現実が反映されたとして社会的に一定の評価が得られた。

?建設工事で大事故相次ぐ
 9月26日7時55分、建設中だったカントー橋で崩落事故が発生した。被害者は134人、うち死者54人、負傷者80人だった。それから約2カ月後の12月15日、Ban Ve水力発電所の建設現場で事故が発生、18人が生き埋めになり23日までに12人が遺体で見つかった。

?ベトナムサッカー、期待と失望
 2007年のベトナムサッカー界は、特に国際舞台で印象的だった。最も美しい記憶はアジアカップだろう。ホームで戦えた予選はUAEに勝利、カタールと引き分け、日本には敗戦したものの初のグループリーグ突破、8強入りを果たした。タイで行われた決勝トーナメントで我が国は、今大会のアジア王者・イラクに2竏??0で敗戦した。

 順風に乗っていざSEA Gamesへ。優勝もと人々の期待は大きかったが、グループリーグこそトップ通過できたものの、準決勝でミャンマーに敗れ、3位決定戦でもシンガポールに5竏??0で大敗した。

(Lao Dong)

(2007/12/31 07:02更新)

※上記の情報は【ベトナム最新情報】より引用しています。

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