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政治・経済

カムラン湾の歴史に見る米国防長官来訪の重要性


 「1975年にベトナム戦争が終結し、米国とベトナムの国交が正常化してから17年。国防長官の訪問は、これ以来の両国の進歩を計る物差しである」米国防総省のウェブサイトではこのように記載され、訪問は両国の軍事関係、海上協力関係を話し合うためとされている。

 公安省戦略研究院元院長のLe Van Cuong少佐によると、米国防長官の訪問は、両国関係において普通のことで、越米の利益と、地域の平和、安定、発展保障のために、両国は国防協力の拡大を望んでいる。米国の国防長官がCam Ranh湾を初めて訪問したことの意義を同氏は、「極めて普通のこと。他国へ視察に行くなら、関心がある場所を選ぶ。国防長官はCam Ranhに興味があったのだろう」と答えた。

 Khanh Hoa省南部に位置するCam Ranh湾は、軍事戦略や貿易発展で重要なアジア最良の深水港と評価され、南シナ海や国際航路をつないできた。

 19世紀末、フランス軍はここに軍事基地を設置した。1905年4月には、ジノヴィー・ロジェストヴェンスキー提督率いるロシア海軍艦隊40隻が物資供給のためCam Ranh港に寄港している。1940年になると、フランスは日本を迎え撃つべく基地を増強した。1965年からは米国の軍事拠点として利用され、以降1972年に撤退し、Sai Gon政権に引き渡すまで同国は、ベトナム、そして地域の重要軍事基地とすべく、基地の増強に努めた。

 1978~2002年はソ連が軍事基地としてCam Ranhを租借し、2002年1月に撤退。その後ベトナム政府は、Cam Ranh空港北部からCu Hinhまでの半島全域をKhanh Hoa省に引渡し、経済目的に利用することを決めた。半島南部およびCam Ranh湾の軍用港、軍事基地は、ベトナム人民軍の重要拠点となっている。

(Tuoi Tre)


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(2012/06/05 07:51更新)

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