ベトナムの3大事業・都市交通で日本の支援を確認
日本は南北高速鉄道、南北高速道路、Hoa Lacハイテクパークという3大プロジェクトと、ハノイとホーチミン市における交通問題の解決に向けた支援の準備を整えている。
このことは1月16〜17日に東京で開催されたメコン地域・日本閣僚会議において、Pham Gia Khiem副首相が国際協力銀行(JBIC)、国際協力機構(JICA)、日本貿易振興機構(JETRO)等の代表者と会談した中で確認された。
すでにベトナム高速道路開発投資社、日本工営、中国広西調査計画研究院、Hafico Groupからなるベトナム高速道路コンサルティング株式会社が発足しており、南北高速道路・鉄道の早期着工が望まれる。
日本は最大の支援国であり、この新たな3事業によりベトナム経済へ果たす役割はますます大きなものになる。ODAだけでなく外国直接投資(FDI)でも大きな存在で、2007年末時点で有効な日本によるFDIプロジェクトは928件、投資総額は90億ドル超となっている。うち実行額は50億ドル。二国間貿易額も2007年には110億ドルに迫っている。
(Dau Tu)
(2008/01/25 08:05更新) |