ASEANの企業がベトナムに注目
計画投資省は11月26日、マレーシアのアジア管理研究所とベトナム投資・ビジネスに関するフォーラムを開催し、ASEAN諸国、オーストラリア、インドなどから100社が参加した。
アジア管理研究所のMirzan Mahathir所長は発表の中で、ベトナムはこの20年で市場経済に移行し、マレーシア、シンガポール、タイを中心とするASEAN諸国から多数の投資家を誘致、ここ数年は中国に次ぐ高度経済成長を遂げるなど、ベトナムの改革が成功したと評価した。
またベトナム経済の潜在力を高評価し、マレーシアや各国の投資家が、ベトナムを魅力的で信頼できる投資国と見ていると強調した。
計画投資省Nguyen Bich Dat次官によると、人口8,400万で、若年労働者500万人を有し人件費が安いベトナムは投資先としてメリットが多く、ASEAN企業はベトナムに企業発展のチャンスを見出しているという。ビジネス環境の改善により商業や観光、金融、証券、工業、建設、インフラなど各分野でビジネスチャンスが広がりつつある。
(Tien Phong)
(2007/12/06 03:00更新) |