ミャンマー首相が来越、情勢安定への努力を表明
Nguyen Tan Dung首相の招きに応じ、ミャンマーのテイン・セイン首相が11月9日、ベトナムを公式訪問した。
Dung首相は会談で、ミャンマーとの友好・協力関係の発展・強化を重視するというベトナムの一貫した方針を伝え、経済、貿易、農業、石油・ガス、通信などをはじめとする各分野での両国関係の今後の発展に向けミャンマーの早期の情勢安定を望むとする考えを明らかにした。
テイン・セイン首相は、最近のミャンマー情勢の変化や、国連事務総長特使との協力、民族の和解など、情勢安定に向けた政府の努力を伝え、これに対しDung首相は、ベトナムが近隣国、ASEAN加盟国としてミャンマー情勢の変化を見守っており、国家建設に向けた早期の情勢安定を心より望むとし、民族和解に向けた進展を支持すると話した。
テイン・セイン首相は同日、Nguyen Minh Triet国家主席とも会談し、主席のミャンマー公式訪問を招く国家平和発展評議会タン・シュエ議長の言葉を伝え、Triet主席はこれを受諾した。
(Tuoi Tre)
(2007/11/13 03:15更新) |