法律・会計・労務
「薬が高額になるのは、中間業者の多さに原因がある」、と医薬品流通分野の専門家Andre Coulange氏が指摘した。 ベトナムでは、錠剤が消費者の手に渡るまで5〜6業者が介在しているが、フランスでは生産、卸売、小売の3業者に過ぎない。 ベトナムがヨーロッパと大きく違う点は、生産業者が流通に参加できる点で、現行の薬事規定では流通機構にある組織それぞれの役割が明確に定められていない。これにより流通システムは複雑化、中間業者が多く介在し価格を引き上げている。 薬の保管に注意を払わない点も指摘された。薬事管理局の報告では、調査した薬局8,000店のうち、薬局業務規範(GPP)を満たしているのはわずか7店だった。
(Tuoi Tre/Tien Phong)
(2007/10/10 07:57更新)
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