ベトナム:関税改正、石油・石炭など最高輸出税率引き上げ
国会常任委員会は9月20日、新輸出税・輸入税表に関する決議を採択した。2008年に発効する新規定によると、輸入税が課される1,221品目のうち、今回の優遇輸入税表では96.6%にあたる1,181品目で改正されている。
最高税率はおおむね世界貿易機関(WTO)加盟時の約束に沿い引き下げられ、据え置かれるのは40品目のみ。最低税率は基本的に現行を維持、196品目で減税が必要とされている。
輸出税に関してはWTO加盟時、金属廃材に対してのみ引き下げが求められていたため、今回の新規定では一部粗原料のみが改正されている。石油類の税率は0〜8%から0〜20%、石炭は0〜5%から0〜20%、鉱石は0〜20%に引き上げられ、鉄鋼廃材は30〜40%から10〜30%、非鉄金属廃材は40〜50%から10〜40%に引き下げられる。
(Thoi Bao Kinh Te Viet Nam)
(2007/09/24 07:55更新) |