ベトナム「全面的な改革継続」APECでアピール
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議のため豪・シドニー入りしていたNguyen Minh Triet主席は9月7日、ABC放送(豪)、CNBC放送(米)、東方日報(香港)のインタビューに応じた。
ABCのインタビューで主席は、「ベトナムは引き続き全面的な改革を行い、法制度改善、行政改革、国営企業改革およびベトナム企業の競争力強化に集中的に取り組む」と答えた。
CNBCのAPECの重要性に関する問いに関しては、「APECの活動は規模、内容ともに大きく発展した。APECの政治的意義を高く評価しており、地域、世界の安定、平和の維持に重要な役割を果たしている」と述べた。
またAPEC加盟各国との貿易については、ベトナムの輸出総額で最も大きな割合を占める地域であり、引き続き外国企業のベトナム進出に対する条件整備を行うと話している。
同日主席はチリのミシェル・バチェレ大統領、韓国・盧武鉉大統領と会談、ASEAN首脳と米ブッシュ大統領との会談などに出席している。
(Tuoi Tre)
(2007/09/13 07:46更新) |