議員団、ベトナムHoa Lacハイテクパーク支援の架け橋に
アジア諸国における政治経済情勢の視察を目的に訪越した衆議院議員団は8月20日、Hoa Lacハイテクパーク管理委員会を訪問した。
昨年10月、日越両首相が署名した共同声明に盛り込まれている両国の優先3事業のひとつであるHoa Lacハイテクパークの進捗および、国際協力機構(JICA)、日本貿易振興機構(JETRO)の支援状況について視察した今回の結果は、Hoa Lacハイテクパーク内外のインフラ整備に向けた日本のODA決定に大きな影響を及ぼすとみられている。
首相承認された計画で面積は1,650haとなっているが、これは今後調整研究がなされる。JICAおよび日本工営の支援により、ハイテクパークの総合計画更新研究が実施された。
また同ハイテクパークは建設省と協力し、JICAと協力する国内計画コンサルタントを指定している。育成・大学エリアは70ha追加され、技術エリアの面積は以前の217haから325haとなる。JICA報告は今年11月に完了する予定だ。
これまでに日本、韓国、アメリカ、台湾から100を超える投資家が視察に訪れているが、うち日本が80%を占める。
(Thoi Bao Kinh Te Viet Nam)
(2007/08/29 07:51更新) |