ベトナム:電子政府ランクでジャンプアップ
米ブラウン大学が実施した2007年の電子政府に関する国際調査(198カ国・地域/1,687ウェブサイトを調査)で、ベトナムは2006年度の126位から90位に大きく順位を上げた。
上位を占めたのは2006年と同じくアジア諸国で、上から韓国、シンガポール、台湾、これに米国、イギリス、カナダ、ポルトガル、オーストラリア、トルコ、ドイツと続く。ASEAN諸国でベトナムは、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、カンボジアに続く5位だった。
情報公開、データベース、音声、ビデオ映像、第2言語、広告の有無、利用料徴収、障害者補助など多数の項目から評価されたもので、世界では政府機関ウェブサイト96%が一般の人々がアクセスできるよう公開され、80%がデータベースを提供しているが、ベトナムでは89%のサイトが公開、100%でデータベースを提供していた。外国語版の割合は世界平均の62%に対しベトナムは100%。
(Tuoi Tre)
(2007/08/24 06:34更新) |