ベトナム首相がシンガポール・ミャンマー訪問
Nguyen Tan Dung首相は8月13日、シンガポールを訪れ、リー・シェンロン首相と会談した。
会談で両首相は、金融、投資、貿易・サービス、交通運輸、郵便、通信・IT、教育分野を中心に協力を強化していくことを確認、同時に食品加工、衣料品、履物などその他分野での協力拡大を検討することで一致した。
リー・シェンロン首相は、シンガポール政府が引き続き、シンガポール留学するベトナム人大学生に対する奨学金支給や、両国大学の教育協力プログラムを通じベトナムの人材育成を支援していくことを約束した。
会談の後両首相は、▽VSIP Bac Ninh工業・サービス区、▽VSIPハイフォン工業・サービス・都市区、▽Thua Thien-Hue省観光開発総合計画、▽Phu Yen省における石油化学工場・工業団地プロジェクトに関する契約の調印に立ち会っている。
14日、Dung首相はミャンマーを訪れ、テイン・セイン国家平和発展評議会第1書記と会談した。会談で双方は、貿易、石油・ガス、交通運輸、郵便・通信、農業、医療、文化、教育などの分野で協力を強化していくことで一致した。
Dung首相訪問にあわせベトナム石油・ガスグループは、ミャンマー石油・ガス公社とミャンマーにおける石油調査・開発に関する合弁契約を交わしている。ベトナム航空は今年11月にハノイ−ヤンゴン線を就航する予定で、ベトナム軍隊通信総公社(Viettel)もミャンマーで合弁による通信サービス事業を行う計画。
(Tuoi Tre)
(2007/08/17 07:36更新) |