韓国Kumho Asiana、ベトナムで総額40億ドルの投資を計画
韓国Kumho AsianaグループPark Sam Koo会長は、ベトナムで総額40億ドルに達するプロジェクトを計画していることを明らかにした。
韓国企業による対越投資は現在87億ドルで世界2位、昨年年間ではトップだった。これまでKumho Asianaは不動産、自動車・航空機タイヤ生産分野を中心に約9億3,000万ドルを投じ、昨年は、ホーチミン市におけるKumho Asiana Plazaに2億5,000万ドル、Binh Duong省における自動車タイヤ工場Kumho Tiresのプロジェクト第1期に2億ドルを投じた。
今後は2010年のハノイ遷都1,000年記念前に完成を予定しているGiang Vo文化商業センターとMe Tri展示場の両プロジェクト(25億ドル)に力を入れ、その他、今年10月着工予定のハノイ市Tay湖西側新都市プロジェクト(3億ドル)やKumho Tiresのプロジェクト第2期(4億ドル)、ホーチミン市におけるオフィス・住宅地と連結したゴルフ場、Vung Tau市の港、Thu Duc−Nhon Trach間高速道路など総額40億ドルの投資を計画している。
同グループはベトナムの潜在力を高く評価、長期的な視野を持ち、他企業に先駆け大型プロジェクトを進めていく方針だ。
(Dau Tu)
(2007/07/11 07:26更新) |