ベトナム−日本、FTA交渉の早期開始で一致
第11回ASEAN首脳会議に出席中のPhan Van Khai首相は12月12日、小泉首相と会談した。席上、Khai首相は先日の支援国会合(CG)で日本が最大の援助を表明したことや、これまでの支援について感謝の意を表し、日本のODA(政府開発援助)はベトナムのインフラ建設、エネルギー開発、貧困削減などに大きく寄与し、最も重要な協力相手国であると述べた。小泉首相は、日本はベトナムとの経済関係を重視し、さらなる関係強化を図る考えを示した。
両国はFTA(自由貿易協定)を中心とする経済連携協定締結へ向けて交渉を早期に開始することで一致、来年1月から準備会議を始め、夏頃に本格交渉入りを目指す。会見に合わせ両国は、ベトナムのWTO(世界貿易機関)加盟に関する二国間交渉終了の合意文書に署名した。
(Thoi Bao Kinh Te Viet Nam / Thanh Nien / Tuoi Tre / Nguoi Lao Dong)
(2005/12/16 08:50更新) |