カイ首相訪米、ベトナムとアメリカの関係強化を図る
Phan Van Khai首相は6月19日、シアトルを皮切りにアメリカ正式訪問をスタートさせた。首相は同日Boeing社を訪問、20日はGAP社やNike社代表らと会談し、その後ワシントンD.C.に移動、21日にはBush大統領、Rumsfeld国防長官らと会談する。
今回の首相訪米にはベトナム企業など総勢240名が随行しており、企業各社は米国企業との協力強化へ向けて活動する。
企業団として随行している米国の保険会社ACE INA International Holdings社のベトナム駐在員事務所Lam Hai Tuan副所長は、同社のベトナム法人設立許可書が今週初めにも発給される見込みだと発表した。ACE社は1999年にハノイに駐在員事務所を設置、2002年に法人設立申請をしていた。この他2000年4月に駐在員事務所を設立した保険会社New York Lifeにも法人設立が許可される見込みだ。
また6月13日からワシントンで開かれていた、ベトナムの世界貿易機関(WTO)加盟に関する米国との第8回二国間交渉は16日に終了、次回交渉は7月に行われる。
(Tuoi Tre)
(2005/06/21 03:37更新) |