チェスの国際大会で活躍する8歳の少女
Le Thanh Phuong Uyenちゃんは、Viet-Ucインターナショナルスクールの小学3年生、8歳にして、チェスの大会ですでに13個ものメダルを獲得している(国内大会8個、国際大会5個)。普通の子どもたちは童話や昔話に夢中になるが、Uyenちゃんはチェスに夢中になった。
2004年末、Uyenちゃんは海外で開催された「アジア子どもチェス大会」に初参加、個人戦で銀メダルを獲得、団体戦でも、参加20カ国中ベトナムを準優勝に導く原動力となった。この大会以外にも同年開かれた様々な国際試合でメダルを4個獲得している(▽アジア子どもチェス大会団体戦・銀メダル、▽東南アジア時間制限付きチェス大会・金メダル、▽東南アジア時間制限付きチェス大会団体戦・金メダル、▽東南アジア時間無制限チェス大会・銅メダル)。この8歳の女の子の驚くべき才能は、週1回、先生からチェスを学んだことから開花し、覚えて間もない頃に参加した試合で次々とメダルを獲得した。現在ではホーチミン市チェスグループの一員として迎えられるまでとなった。
彼女は暇さえあれば誰かとチェスをし、誰も相手をしてくれない時にはパソコンでチェスゲームをするほどで、お母さんや先生は彼女に「学校の勉強もしないとチェスはやらせてあげないよ」と繰り返し言い聞かせている。彼女は学校の勉強でも算数の計算が驚くほど速く、もう少しゆっくりやりなさいと先生からたしなめられるほどである。将来の夢について聞くと、「絶対プロのチェス選手になる!」と胸を張って答えている。
(Thanh Nien)
(2005/03/01 12:12更新) |