事件と出来事
保健省中央衛生院の鳥インフルエンザワクチン研究開発グループが、マウス、鶏に対するH5N1型ウイルスワクチン投与実験に成功した。ワクチンを投与されたネズミ、鶏には共に抗体が現れ、免疫力が確認された。この研究グループは、サルに対する投与実験も行っており、この結果については3月初めにも出るとしている。 このワクチンの研究・開発は中央衛生院で昨年4月から始まり、今年1月から動物実験を始めた。現在、世界ではベトナムを始め数カ国で研究が行われており、この第一段階の実験成功で、ヒトや家禽に対するH5N1型ウイルスワクチン開発に向け大きな展望が開けた。
(Nhan Dan)
(2005/02/21 12:11更新)
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