ベトナムのギネス記録、「鉄腕男」と「獅子舞竹登り」
1月初旬、ホーチミン市で2つのベトナムギネス記録が誕生した。VTV3の「珍しい出来事」というテレビ番組スタッフも取材に駆けつけた。
一つ目の記録は、武術家のHong Van氏による「鉄腕男」だ。彼は自分の右腕を15人乗りの大型車に轢かせた。そして1分後、気を入れると彼の腕は見事に回復し、観衆に無傷の右腕を見せて回った。彼はBinh Dinh省の伝統武術会で気功などを指導しており、現在腕だけでなく腹部を車で轢かせることに挑戦しており、新記録樹立に意欲的だ。
二つ目の記録は、ホーチミン市の獅子舞グループNhon Nghia Duong CLBの Luu Hoan Phi氏による「獅子舞竹登り」だ。この種目は総勢47人の男たちが高さ15メートルの所に約1mの横棒がついた竹棒を鉄の土台に立て、周囲から縄で支えた状態で行われた。威勢のいい掛け声の後、獅子舞の面をかぶったHoan Phiさんは、一気に高さ15メートル地点まで駆け登り、46秒の新記録を樹立した。世界でもこの離れ技で彼を超える者はおらず、今後さらなる記録更新を宣言している。
(Sai Gon Giai Phong)
(2005/01/22 01:26更新) |