競争激化で固定電話の設置料が大幅値下げ(読者投稿)
ホーチミン市東部電話会社は期間限定で固定電話加入料の大幅値下げを実施中で、11月1日〜12月31日の期間中1台あたり85万ドン(約57ドル)で提供しています。3、4年前までは固定電話の設置は困難を極め、申し込み時には電話会社から、「回線が不足している」「そちらの地域にはまだ回線を設置していない」などと断られたものです。その後電話会社は設置料金の値下げや手続きの簡素化、回線の増設などの対策を講じるようになりました。
固定電話事業に新規参入したS−Fone社やViettel社などの設置料は110万ドン(約73ドル)で、契約時には電話1本で担当職員が出向くなどサービスを充実させています。これを受け、市電話会社は期間限定の大幅値下げに踏み切ったのです。さらなる値下げも予想され、競争激化に伴い昔は考えられなかったサービスが次々と登場しています。このように消費者の選択肢が増えることは、良い傾向だと言えるでしょう。
(Sai Gon Tiep Thi)
(2004/11/25 02:25更新) |