ベトナムで働く外国人の納税状況を調査
税務総局のNguyen Van Ninh総局長によると、同局は駐在員事務所に勤務する外国人の所得税納税状況について調査を行う。8月初めよりハノイで実施し、その後は他の省や都市に拡大する予定だ。
Ninh総局長は、ここ最近ベトナムで働く一部の外国人が所得申告を行わず税金未納、もしくは納税額が不十分なケースが多発しているため調査実施に踏み切ったとしている。外国人の給与については、ベトナムと本国両方で支払われるケースがあるため把握できなかったという。今後、同局は労働契約期間に関らず課税対象となる所得があれば税務申告するよう指導を行う。
今年上半期、所得税納税額は2兆1,000億ドン(約1億4,000万ドル)に上り、年間の税収予定額の65%に達した。現在、所得税の課税対象者は24万人で、うちベトナム人は全体の80%で、納税総額の40%を占める。
(Thoi Bao Kinh Te Sai Gon)
(2004/08/30 10:41更新) |